2019年、魔夜峰央(まやみねお)の原作『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社/累計発行部数72万部)を二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演二人により実写化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編となる『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』。
公開翌日となる11/24(金)時点での動員は15万2千名、興収は2億1千4百万円となり、同日公開の『首』『シチリア・サマー』をおさえ、オープニング成績堂々の第1位を獲得!前作『翔んで埼玉』(2019年2月22日公開)との公開2日目=土曜日と比べても164.5%と記録的なロケットスタート!
さらに、埼玉県での前作比としては154%、今回、物語の舞台となる関西エリア(2府4県)では330%を記録するなど驚異的な成績を叩き出している!(※いずれも公開2日目の土曜日との対比)
SNSなどの口コミでも「間違いなく今年の邦画で一番面白かった!」「終始面白すぎて奥歯噛み締めながら見てると奥歯が欠ける映画でした。」「埼玉出身でも、埼玉県民でもないけど翔んで埼玉大好き!」「大阪の白い粉がヤベェ、琵琶湖の水がヤベェ、藤原紀香の使い方がヤベェ、日本全体の埼玉化が進行しているのがヤベェ」「こんな茶番劇に感動するなんて・・・」と話題沸騰!!
<速報!>
11月23日(木・祝):動員 152,156名 興収 214,152,300円
前作『翔んで埼玉』(2019)公開2日目の土曜対比 全国164.5% 埼玉県154.0% 関西(2府4県)330.1%
絶賛上映中!
前作比165%!関西圏では驚異の330%!『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』オープニング成績第1位!日本全土を巻き込む“ブッ翔び”スタート!
(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
11月24日(金)